12月
25
卒業制作が次々と終わってゆく
おざわ by chikin @ 2006-12-25
卒業制作『あいまいきどり』と院生卒業制作『ニッポンウォーズ』が終わった。
『あいまいきどり』のトリオはchikinと同じく女性の集団で、とても素敵なダンスをおどる。
この3人のダンスが私は好きで、自分とは全く違う身体に対する感覚や技術を持った身近な人がおどっているのを観ることは、その3人の普段を知っているからなおさら嬉しく観られるのだった。
これからもうこの3人が一緒におどることはないのかなあ、と思うと、またカーテンコールで去ってゆく3人の背中をみたらまた泣きそうになった。こういうことに対する自分の涙腺の甘さに最近おどろいている。
『ニッポンウォーズ』には役者として何人かの同期が参加していた。
はるか・ムトミの二人のはじけっぷりに笑い、諸江くんの熱血青年に昔の王道冒険アニメを思い出し楽しくなり、池戸くんのえらいこまかいアメリカンな演技に嬉しくなり。面白かったなあ。
そんでもってあとひと月で『黴』初日である。
というわけでクリスマスの今日も稽古である。
1月の卒業制作の大敵が「年末年始」というやつで、こいつをどう迎え過ごすかが結構大きく問題だ。大きな怪物がずおお、とやってきて通り過ぎていく感覚。
普通の日にかわりないのにねえ。毎年毎年、生まれてからずっとやってくる年中行事てのは染み付いてしまっていて、無視できるもんでない。
なんにせよ。来年も良い年でありますように。
おざわ





