昔はロマンチックだったり、詩的なものが好きだった。
いつの間にかそういうのが妙にバカストレートで
こっ恥ずかしく思えるようになり、すきじゃなくなっていた。
そんな私ですが、未だに月のロマンチックは好きだったりする。
月にはやはり魔力的な何かがある。気がする。
神や仏は信じない私が、
月の魔力は信じても良い気がしている。
こないだ見た月は妙に赤く、妙に大きく、細く、チシャ猫が笑った口みたいだった。
まえみた月は三日月でオレンジに輝きやはり大きかった。
その次に見た時は月はがんばって満月になろうとしており、
半月より少し太って金色にぼんやりと光っていた。
別にとりわけに月好きという訳ではないけど、この時期の月はなんか目に入る。
そして気になる。
去年も気になってた。
でかかったり、赤かったりするから。
そんなわけでそんな自分の常識内を超えた月を見るとなんとなく魔力があるような気がする。
だって聞いた話しでは満月の夜は人にも何かしら影響を与えるとか…
(私が聞いたのは興奮を煽るということ)
ほんとかどうかしらんけど。
cossi





