高野山グルメリポート1

トミー by chikin @ 2006-11-17

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今更ですがchikin(こっしーは残念ながらバイト)で高野山に行ってきました。
今度の卒業制作で美術をする近藤さんの実家なのです。恵光院っていう宿坊なんですが、そこにNHKの昼にやってる生放送番組が取材に来るので、近藤さんの母が作る精進料理を食べるエキストラ的なことを頼まれたのです。
電車やロープウェイを乗り継いで結構長旅。高野山駅に到着するとお兄さんが迎えに来てくれました。激しいトランスを聞きながら車で恵光院へ。
寺とは聞いてたけど想像をはるかに越えた大きさ!部屋ももう旅館みたいです。
夕食まで時間があったので外をぶらり。お土産やさんがいっぱい並んでて旅行気分になってました。というかもう旅行です。一時間くらいぶらりしたら酒とお菓子を買って寺に。
夕食は精進料理でした。これがまあ、かなり豪華な精進料理なんです。(´ー`)もてなし用で一番上の三の膳っていう料理らしいです。魚と肉は一切使ってないのですがごま豆腐、天ぷら、鍋焼きうどんとどれから食べようか迷うくらいの品数。今まであまり好きじゃなかった黒豆もすごく美味しかった!
女子にはキツいらしい量もチキン全員ごはん2杯食べてペロリ。
ごはん食べたらお風呂に。お風呂でそれぞれの胃の位置を確認。山村さんは胃下垂気味。おざわさんは標準。私は上気味。胸のすぐ下に胃がある。みんなそうやと思ってた。
そしてコタツに入りながら先ほど買ったお酒とお菓子を食べつつテレビを見てだんらん。
なんか。。いたれりつくせりで幸せ過ぎる
トミー

卒制公演はじまる

おざわ by chikin @ 2006-11-17

いよいよ今日は、京都造形芸術大学の舞台コース卒業公演vol.1『鈍突』の初日!しなやかマッチョの肉体をもつ京極くんが、4期生のきりこみ隊長としてソロダンスをおどります。chikinは当日制作としてお手伝い。
同期で頑張ってきた京極くん。昨年は『リブ』に出演して、魅惑のダンスを披露してくれた京極くん。きっと素敵な作品だろう。楽しみだ。
楽しみだ、なんつってるけど、始まっちゃったんだな卒制公演。『黴』の公演まであと二ヶ月ちょいだ。
数日前、内容について一時間程4人で話し合った。4人で何かを作るってことの良さと危険さを、また思った。だから何だ、て気もするけれど頭は何かを考えずにはいられない物で、行ったり戻ったり、停滞したり。
直感の感覚と思考した理論とがバランスよく出来たら良いな、と思う最近、それは自分にのみあてはまることなんか、どうなんか。
楽器練習は、まだまだ地道に続けている。真冬になったらもう鴨川で練習することは難しいかな。指がかじかんで、えらい苦労しそうだ。うちのアパートは楽器練習禁止、なんて無粋なきまりがある。なんも心配なく楽器じゃかじゃか馬鹿みたく鳴らして、馬鹿歌うたえる温い場所が欲しいなあ。
そういえば今日『鈍突』の舞台セットを見て、もしうちがこのセットで公演したなら、すぐこなごな破壊して1回ポッキリ公演になるやろなあと思った。うちの行為の根底は、やはり破壊行動らしい。
おざわ

黴について…?

cossi by chikin @ 2006-11-13

最近でこそいろんなジャンルの音楽を聴くようになったが、
高校の時分はクラシック音楽ばかり聞いていた。
別に家が金持ちとかいうんではなく、たまたまオーケストラというものに
出会う機会があり、途端ハマったのだった。
音楽はどんなジャンルも素敵だけど、
クラシックを聞くと、その表現自体にいつも心底うらやましくなる。
モーツアルトとかチャイコフスキーとかいった天才に嫉妬しても見当違いも甚だしいのだけど。
音楽はそこには何も共有すべきハードの情報を挟まないのに、
作者と演奏者と観客の中に一つの感情そのものの流れを作り出すことが出来る。
と、思う。
言葉も、理屈も、蘊蓄も無しに、ただただ空気の振動というのだけで
人に伝えたいことを、おおいにしっかりと伝えられる。
聞く人の中に感情の流れを発生させることが出来る。
不安にさせて、興奮させて、心地よくさせて、悲しくさせて、楽しくさせる。
自由に、想像させられる。無限に。
何を強要するでも無く、でもがっちりと胸と脳味噌にとんでくる。
私は音楽みたいな作品がつくれればな、
と、思う。
抽象的なうえ、大それているけど、
不器用に、ヘタクソにでも、少しでもできればな、
と、思っています。
cossi

日曜日の日記

おざわ by chikin @ 2006-11-12

木枯らしが東京にふいたらしい。
北海道では雪がふったらしい。
季節はもうどんどんと冬にむかって進んでいる。
京都はどうかというと、今日は11月下旬〜12月上旬並みの寒さだったらしい。
今日はまた鴨川で楽器練習をしようかと思っていたのだが、あまりの寒さに怖じ気づき、ただ散歩するためだけに外に出た。
この数日で、あっついコートを着るひとが劇的に増えた、と感じる。
冬はコートとマフラーを身につける事ができるのが、好きだ。
くるまれることが昔から好きだったように思う。
カーテンにくるまれたり、お風呂でふたして暗くしてはいったり、押し入れの中にはいったり。
今出川通を西にゆき、出町柳商店街をぶらついて、川を北にゆく。
その頃には雨も上がり、まだのこっている青黒い雲と、強い西日がぎらぎら斜めからさして来て、窓や洗濯物やちっちゃい花が光っている。
世界が黄金で、なんもこわいことないような気になる時間帯。うん、素敵。
商店街では長ネギを購入。3本で68円そんなもんで、安い安い。
いいかげんこたつを出そうかと迷っている。
こたつを出してしまうと、ただでさえ狭い4・5畳の部屋が完全にこたつルームになってしまい、動くのやら掃除するのやら布団ひくのやらが、とにかくおっくうになってしまうのだ。
こたつ。こたつはこわいなあ。
今回はただの日記でおしまいです。
おざわ

「黴」についてお知らせ

山村 by chikin @ 2006-11-12

chikin卒業制作である「黴」の特設ページが今日から発信です。
只今制作中である「黴」は「生活」というものをテーマに作品化しています。
生活。生活という言葉。この言葉の許容量は結構でかいのです。
生活を構成するもの
服飾、 食事、コミュニケーション、 性 、余暇 、労働、 家計、居住、 恋愛、出産、扶養、 葬儀、信仰 …
山村麻由美