もりだくさん

トミー by chikin @ 2006-12-13

今日はいろんなことをした。
朝、パスポートを取るために必要な戸籍抄本を取りに区役所に行き、パスポートセンターへ行く。受付の人の対応があまりにも早くて追いつけない。もっと30分くらいかかるのかなと思ってたら5分そこらで終わってしまった。こんな簡単に手続きってできていいものかと感じる。
それからアジア雑貨の店を物色。鏡やタイパン、ふでばこ、カーテンに欲しいものがいっぱい。その中でも壁に飾るクジャクのインテリアとてんとうむしの灰皿が欲しくなった。
次に2週間前くらいに卒制の総合チラシを挟み込みに行った時にこっしーと寄った串かつ屋へ行く。今日は食べに行ったのではなく、前行った時に忘れたかもしれないニット帽のことを聞きにいった。だけど、なかった。買って一ヶ月も使ってないのにー。ハタチ過ぎてからこういうことが多い。落し物、忘れ物。CDウォークマン、財布、腕時計、結構なくしたなあ。
それから高校の時に知り合った劇団Ugly ducklingさんがやっているカフェにお昼ごはんを食べに行く。覚えててくれてるか不安やったけどちゃんと覚えててくれていた。舞台をやって生活していくことや、大阪、京都、東京の小劇場事情のことなど為になる話をたくさん聞けてよかった。そして何より久しぶりに会って話ができたのが嬉しかった。黴のDMもポスターも置いていただけた。また来ようっと。
新しくいなりまんじゅうの店ができていたのでchikinへのおみやげに購入。いなりまんじゅうっていうのはうちの地元発祥のお菓子で、こしあんの入った揚げドーナツみたいなやつです。素朴で懐かしい味です。
そんでもって小道具とネタ探しにシモジマへ。季節のディスプレー用品や包装資材、文房具などがとにかくいろんなものが安く売っている。黴に使えそうなものをちょこちょこ発見。収穫収穫。
そして稽古に。盛りだくさんな1日でした。
トミー

生活の幸せ

おざわ by chikin @ 2006-12-12

今日は雨。今週は雨の日が続くらしい。
雨の日は朝が辛い。自転車で遠出できないことが辛いのだ。
私は靴がぐちゃぐちゃになることが、とにかく苦手である。トラウマでもあるのかと思うほど靴先の濡れに対して嫌悪感を感じる。
それでも今日は傘さして、朝から町をぶらぶらとしていた。
昼食はビデオ1近くの喫茶店で食べた。机が4つほどの、狭い、でも生活感あふれる喫茶店に、マスターらしい中年のおじさんがぼんやり座りながら新聞を読んでいる。
そして同じような年代の客がひとり、カレーを時々口に運びながら漫画を読んでいる。
メニューを見ると、カレーやサンドイッチ、トーストなど喫茶店らしいメニューが並ぶ中、「ライスグラタン」と「ドリア」の項目が。
なんだろう、違いがわからない。しかしだいたいドリアのほうが50円ちかく高い。
気になってマスターに
「このライスグラタンとドリアってなにが違うんですか」
と聞くと
「ライスグラタンはねえ、おじやみたいになっててね、ドリアはドリアだからね、ご飯がしっかりしてるの」
との答え。
正直いまいち良くわからないまま海老ドリアを注文。
出てきたのはごく普通のドリアだった。トマトケチャップのご飯にホワイトクリームソースとチーズがかかり焼いてある。美味しい。
少ししてマスターの奥さんらしい人がやってきて
「まったく、電気もつけずに」
と奥のよくわからないゾーンの明かりをつけ
「あらいらっしゃい」
とお母さんらしい細やかさで、半分ほど水ののこった私のコップに水を注ぎ、空になったドリア皿をさげてくれたのだった。
ただの日記になってしまったのだけど、だから何なんだと言われると別になんでもなくて、ただ書き残したかったから書いただけで、それだけなんです。
今日はこっしーに、幸せ〜?と聞かれた。そんで、なんだか帰り道にまた幸せについてぼんやり思っていたのだった。
幸せかあ、と考えていると、幸せについて思うと歌う方が答えには近づけるなあ、と思い、歌をくちずさむ。
 美味しいのは あったかいのが美味しいね
 なんでかって 冬だから 動きたいから
 あったかいのが美味しいね 
 あったかい味が好き 君の味付けあったかい
 しょうゆ おさけ だし さとう
 とろりと片栗粉 好きな味
 冬だから 冬だからね 美味しいね
と歌をうたう。なんて幸せ。
明日も夜10時まで稽古だ。静かな暗い外の見える窓のある部屋でする夜の稽古は、なんだか秘密めいたことをしている気分になるので結構好きかもしれない。
おざわ

弱男ユニット『初恋、猫ヲ咬メッッッッ!!』を観た。

山村 by chikin @ 2006-12-09

昨日、「黴」の衣装をやってくれる子が出演しているということもあり、弱男ユニットの『初恋、猫ヲ咬メッッッッ!!』を観に行った。
いやあ。よかった。
観終わった後、なんだかスーッと綺麗な気持ちになった。
こんなことを言うとちょっとあれかもしれないが、私は以前、弱男ユニットの作品に出演させてもらったことがあり、その時より確実に戯曲家として、演出家として村上慎太郎は成長していたように思う。
弱男は青春だ。
たぶん青春っていうジャンルだ。
それを確実に彼らは狙ってやっているし、客はまんまとトリップする。
「許される」と言った方が正しいか。
弱男を観る空間では、バカなことに笑い、女子ってのは、ただただカワイイもんなんだと思う空間が許されている。
ただひたすら一直線に青春し、一直線に爆発する。
女の私ですら、そういうエネルギーを感じるのだから、
男の心理で観る弱男というものは更に凄いのではないかと想像する。
女にはわからん世界なのだ。
その「女にはわからん世界」をひたすら馬鹿爆走してほしい。
恋恋恋。
恋するんだなあ。
観劇した後、女の子の私は、いつもよりも、もっと好きな人に優しくしたいなという気持ちになりました。
男の子はどう思ったんだろうか。
今日のブログは弱男づくし。でした。
弱男に教えてもらった「恋の心理テスト」
暇つぶしに良いよ。
山村麻由美

こぼす

トミー by chikin @ 2006-12-09

今日の稽古中、おざわの話をメモにとろうとカバンをあけると香ばしいにおいが。ファイルには茶色の液体。かばんの中で起こっている出来事を信じたくなかったり、おざわの話を聞かなくてはと思ったりと頭がぐるぐるしました。
そしてカバンを詳しく見るとやっぱり。
実家から持ってきていた「たまごかけごはんのしょうゆ」がかばんの中でぶちまけられていました。
こっしーは叫び、おざわとまーくん(山村)は大笑い。
私は普段声が低いのですがあの時ばかりは高い声がでました。しょうゆ漬けになった本やファイルを見るたびに「はーっ!はーっ!」って高い声で叫びました。
しかもこの日に限って友達に借りたMDや図書館で借りた本、tsutayaで借りたDVDと借り物が多い。
最悪の出来事。
稽古場もしょうゆ臭くなってしまいました。chikinの後に稽古場を使う人たちにもえらい迷惑をかけてしまった。
後で稽古場に来た照明の松田ちゃんが一言。
「なんかうどん臭くないですか?」

トミー

稽古。

cossi by chikin @ 2006-12-04

東京日記以来の日記ですみません。
東京では燐光群の芝居を観てきました。
というか、スズナリで芝居観てきました。
小さめの、古い、地味な劇場はすごく魅力があった。
ちょうど25周年記念とかで、パンフにいろんな演出家や役者のコメントが載っていた。
関東出身の演劇関係者は大体このスズナリがスタート地点らしく、
なんだか歴史なんかが見えた気がしてうれしかった。
でもその歴史に私たちは乗っかれる訳じゃなく、
私たちは私たちの歴史をつくっていこうって思う。
だから、私にとってのスズナリはstudio21なんだと思う。
ここがスタートで、こっからどんどん歴史を延ばそう。
早くstudio21が古く、廃れていけば良いのにとちょっと見当違いなことさえ
考えてしまう。

そして今日はいつも通り稽古をしたわけですが、とりあえず感動した。
私は頭にあるイメージとか、その動機、それが何なのかとかいうのを言葉で
うまく説明できない。アホだからだぁ、と、落ち込みつつ、
伝えられない状態にchikin達に申し訳ないなぁと思いつつ、
何とかせねばと稽古をしているわけですが、
今日はなんだかうまいことみんなが動いてくれて、
言葉にできないイメージがそのまま形になって現れた。
なんか奇跡的で感動してしまった。
私なりの黴への道がうっすら見えてきた気がします

cossi