ジャパニーズ・スリーピング

山村 by chikin @ 2010-05-31

遊園地再生事業団「ジャパニーズ・スリーピング/世界でいちばん眠い場所」のリーディング公演初日、2日目と無事に終了し、明日が最終日です。

リーディング公演もカフェでの公演も私には初めてのことばかりですが、毎日たくさん貴重な体験をすることが出来ています。

俳優のこと、私自身の身体、身体性というものについてすごく考えます。
現在身長155cm、体重48kg、年齢25歳、一ヶ月前坊主頭にしましたが、東京にいる間にもだいぶ髪が伸びました。今はベリーショートと言える程髪の毛があります。顔の作りは淡白で、パーツは小作りな方です。

私は何なのか、私はどう見えているんだろうか。私は何者になれるのだろうか。
10月の本公演が終わる頃には今まで見えなかったことが見えているように。
きちんと前を向いて見つめ続けることが出来るように。
がんばっていきたいです。
全力で楽しむということです。

リーディング公演は明日で最後。
よろしくお願いします!

山村麻由美

再び東京へ

山村 by chikin @ 2010-05-23

今夜また東京に戻ります。
しかしいまいち体調がよくない。なんだろう、雨のせいかな。

今日ももうすぐ村川拓也演出『小走り/声を預ける』のお手伝いにいきます。
今日が最終日です。お時間がある方は是非観に行ってください。
京都の左京区あるアトリエ劇研というところでやっています。
最終日だけど凄い雨…予約してくれた方も無事に来れるか心配な天気です。
私も無事劇場に辿り着けるのだろうか。

お手伝いが終われば再び夜行で東京に。

今回東京へは同居人も一緒に行くとあって、愛猫もきちは私の実家へと預けました。
今夜一度もきちに会いに行き、その足で東京に向かいます。

もきちのいない生活はなんだか寂しいです。MOKI

山村麻由美

京都→東京→京都

山村 by chikin @ 2010-05-21

なんやかんやで、また間が空いてしまった。

待ちに待った遊園地再生事業団の稽古は始まりました。
今夜、その稽古のことや東京でのことを書こうと思います。

ひとまず、無事に京都→東京→京都です。
また4日後には東京に戻りますが。
知ってはいたが、京都と東京じゃ空気が全然違うな。
なんか京都は自分と地面が近いような気がする。なんだろ、この感じ。

とにかく一旦帰って、次へ東京に行く準備。
今日はアトリエ劇研にお手伝いにも行くのです。村川拓也さんの演出される『小走り/声を預かる』
お手伝いがてら観せてもらおうと思っています。
早く観たい‼楽しみだなぁ☆

山村麻由美

ちょっと間が空いてしまったので何か書こうと思いました。

山村 by chikin @ 2010-05-08

最近、阿部和重の「シンセミア」を読んでいる。文庫本で今3巻目です。
読書家な方ではないので、長編の小説などを読むと、読み始めはいつもやたら息継ぎをしてしまう。
つまり、読み続けることが出来ないということです。
ちょっと読んではついつい休んでしまう。それは本が面白くないからとはではなく、私に集中力がないんですね。

でも面白い文章っていうのは、それでも人を魅きつけるもので。なんだかんだで3巻も終わります。

息継ぎと言えば、最近ツイッターで高橋源一郎さんのツイートを読むのが日課になっています。

高橋さんの新刊『「悪」と戦う』発売までの連夜ツイートだそうで、新刊のメイキングや小説についてのあれこれなど高橋さんが毎晩24時からツラツラつぶやかれています。高橋さんの体験から昨日は『ゲド戦記』の作者、アーシュラ・K・ル=グインがある女子大で行った「左ききの卒業式祝辞」というタイトルの祝辞の引用などどれも興味深い内容で。

たった140文字のツイッターですが、それ故に読めるんですよね。
要は140文字ずつ呟くことで自然に文章を読む時に必要とする息つぎが出来るというか(これについては高橋さんもつぶやかれていました)

ツイッターという場所で高橋源一郎さんの文章に触れて、高橋さんがツイッターでされている新しい表現は本当に効果的だと思いました。
だって私たぶん買うもの。
5月14日に『「悪」と戦う』。

山村麻由美